本文へ

 

納涼例会報告 I Save!とWe Save!

2015-08-29 | 例会報告

東京国分寺ライオンズクラブ納涼例会のご報告です。

雨のなか多数のゲストにお越しいただき開催されました。
お客様は東京国分寺ロータリークラブメンバーの皆様と国分寺青年会議所メンバーの皆様です。

ローターリークラブは言わずと知れた世界初の奉仕クラブ団体で、職業奉仕の理念のもとI Save 私は奉仕するを実践しておられます。

青年会議所は次代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの社会的リーダーを志す次世代のリーダーを輩出する団体です。

ゲストのご紹介
飯沼 克美 様 (東京国分寺ロータリークラブ 会長)
濱仲 幸弘 様 (東京国分寺ロータリークラブ 50周年実行委員長) 
関口 英朗 様 (東京国分寺ロータリークラブ 会場監督委員長)
神尾 研二 様 (東京国分寺ロータリークラブ 世界奉仕委員会委員長)
浅見正一郎 様 (国分寺青年会議所 理事長)
中井 信之 様 (国分寺青年会議所 専務理事)
藤原 英作 様 (国分寺青年会議所 次年度理事長)
尾澤  脩 様 (国分寺青年会議所 次年度専務理事)

足元の悪いなかご参加いただき誠にありがとうございました。
生憎の雨でしたがメンバー・レディー・お子さん・ゲスト合わせて33名のご参加頂きました。

また、先日は東京国分寺ロータリークラブの納涼会に当クラブより4名例会訪問させていただき交流を深めております。

今後は東京国分寺ロータリークラブを中心に国分寺青年会議所・東京国分寺ライオンズクラブまた他の奉仕団体を結束して青少年育成などのアクティビティーを展開していくため合同例会の開催企画中です。

 

 

 

Wikipedia参照

概要
国際ロータリークラブ
1905年、アメリカ・シカゴに最初のクラブが誕生。メンバーはクラブにおいて1業種1人が原則であったが、現在その縛りは緩められている。輪番・回転にちなみ、6本スポークの歯車がシンボルマーク(エンブレム)である。 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に33,000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上である。 職業奉仕(会員の職業倫理を高めること)と、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的とする。基本的には「I serve: 私は奉仕する」、クラブとは「奉仕をするクラブ会員であるロータリアン個人の集まり」であり、国際ロータリーはそのクラブの連合体とされているが、個人のみならずクラブ単位や国際ロータリーとしての奉仕プログラムも行われている。ロータリークラブ活動の特色として、各クラブごとに、独自の事務局を持ち自主独立運営が行われ、奉仕活動、寄付行為、会員の交流、友好事業等がなされている。 日本は3ゾーン編成で、34の地区に分かれている。そのうちの1地区にはミクロネシア、グアム、北マリアナ諸島、パラオという海外の地域も含む。

 

 

Wikipedia参照

概要
日本青年会議所
公益社団法人日本青年会議所(にっぽんせいねんかいぎしょ、略称日本JC、英語:Junior Chamber International Japan、英語略称JCI-Japan)は、青年経済人の社会活動を目的とする日本各地の青年会議所を会員として組織した公益社団法人である。国際青年会議所加盟。 明るい豊かな社会」の実現を同じ理想とし、次代の担い手たる責任感を持った20歳から40歳までの社会的リーダーを志す「品格ある青年」であれば、人種、国籍、性別、職業、宗教を問わず、自由な個人の意思によりその居住する各地域の青年会議所に入会することができる。

世界125カ国に活動拠点があり社会の若きリーダーを対象とするJunior Chamber International(JCI、国際青年会議所)に加盟している。JCI本部は米国ミズーリ州セントルイスにあり、日本JCはJCIのNOM(National Organization Member、ノム)と呼ばれる国家青年会議所である。